社会医療法人 北九州病院 北九州宗像中央病院

当院の取組み

業務の効率化とワークライフバランスの推進

患者さんの安全なケアの提供と職員への負担軽減を実現するために入浴装置の導入など業務の改善に取り組んでいます。

皆様に快適で衛生的なバスタイムを提供

シャワー入浴装置PAO・アラエルの導入(随時導入予定)

ドーム状の器械の中に座位や臥位のストレッチャーで入り、シャワーで全身くまなく洗身できるもので、患者の保温性を高めるほか、浴室内の高温・多湿を軽減し長時間の入浴介助を行う職員の負担を軽減できると考えられ導入しています。
  • araeru(アラエル)
  • シャワー入浴装置PAO
  • シャワー入浴装置PAO

泡シャワー"KINUAMI Care"の導入

レバー操作ひとつで簡単に、やわらかく温かい泡を作りだすことができ、職員の作業負担軽減とご利用者様への快適で満足度の高い入浴時間をご提供します。

大浴場クリーナーの導入

専用フォームスプレッダーで広い浴場に散布するだけのクリーナーを導入。ブラシでこすらなくても清掃が可能となり、職員の負担軽減を図っています。